Vivienne Westwood AOYAMA “20th ANNIVERSARY” Reception
3月24日に開催された、Vivienne Westwood青山店の20周年をセレブレートする一夜限りのレセプションパーティー。
当日は藤井夏恋氏や相川七瀬氏のほか、福士リナ氏、YURINO氏、中田クルミ氏、高橋らら氏など多くのゲストが来場し、ブランドの歴史と新たな時間の幕開けに想いを馳せました。
このイベントに際し、ショップ2Fでは20年前のオープン当時に発表したVivienne Westwood Gold Label 2003年春夏コレクション「Street Theatre」より、厳選したアーカイブピースで時間を遡るエキシビションを展開。
街を劇場になぞらえ、それぞれに日常を生きる人々の営み、そしてありふれた日常着をドラマティックに再解釈し、何気ない日々の中で私たちに訪れる素晴らしい瞬間を称える11体のアーカイブピースが、皆様をひと時の時間旅行へ誘います。※4月6日(木)まで開催中。
当日はクラシック音楽を愛し、次世代のアートカルチャーの発展を願ったヴィヴィアンへのオマージュとして、音楽大学生による三重奏を披露。軽やかに、気高く響く瑞々しいシンフォニーが、過去と未来を想って集うゲストの時間を深く包み込みました。
フォトコールエリアではVivienne Westwood Gold Label 2003年春夏コレクション「Street Theatre」のランウェイを再現。バリケードテープが揺れるアーティスティックな空間で、ブランドのコンセプト「伝統と革新」を体現するゲストの輝く個性を切り取りました。
20th Anniversary エキシビションはVivienne Westwood青山店2Fで4月6日(木)まで開催。(※最終日4月6日(木)の観覧は17:00までとなります)
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